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望月人形店「結ぶ」プロジェクト

地域と作家がつながる、創造発信拠点。

望月人形店は、東北地域の文化、工芸、歴史から新たな魅力を発掘し、伝統と革新の創造発信拠点として地域とともに歩み続けます。伝統工芸の芸術性を独自の視点で選りすぐり、作家とのコラボレーションをはじめ、地元発案型の商品開発に積極的に取り組んでいます。
工芸作家の合同展や企画展・ギャラリーとしてもぜひご活用ください。

雄勝石作家×創作人形作家

雄勝石作家「齋藤玄昌實」氏と、創作人形作家「鶴屋半兵衛」氏の工芸作品がコラボレーションしました。
雄勝石屏風×五月人形が生む伝統と革新の逸品を、数量限定にて販売いたします。
詳細はお電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

製品紹介

作家紹介

雄勝石作家:齋藤 玄昌實(さいとう げんしょうじつ)

幾億年もの太古から静かに呼吸しつづけてきた不思議な黒い雄勝石。じっと見つめていると、その石はいつも新しい何かを語りかけてくれます。

創作人形作家:鶴屋 半兵衛(つるや はんべい)

豊臣秀吉の重臣(軍師)であった竹中半兵衛の子孫である竹中丹後守民部彦八郎重固の娘、15代竹中つるが明治25年頃より古典人形制作を始め、17代竹中重男と人形制作を継承し、現在に至る。竹中重男の妻である竹中温恵が昭和45年以来15代竹中つるの人形づくりを参考に製作にあたっている。

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