望月工房

望月工房

雛人形の魅力を
より美しく
さり気なく彩る、
望月手製の小物飾り。

繭玉紅梅白梅

職人が紡ぐ、繭玉のやさしい風合い。
本物の繭玉をそのまま梅の形に切り抜いているため、本来持つ繭玉の自然の光沢と張りが特徴です。繭玉は染め上がりも美しく、発色のよさがそのままいかされています。雛人形の脇飾りですが、全体的に高級感が増します。
●登録商標:第3075214号

雄勝石屏風

黒色の石肌から、培われた年月と優しさが感じられる。
雄勝硯として数100年以上の歴史をもつ宮城・雄勝町の雄勝石(玄昌石)。2011年3月11日の震災は、この海沿いの小さな谷あいの町から全てのものを奪い去りました。その厳しい環境のなか、永くつづく伝統をこの先の時代に残していこうと、雄勝石作家「齋藤玄昌實」氏は、今日の技法を取り入れた様々な作品を創り続けています。望月人形店はそのこだわりの「手しごと」と、長年の歴史に磨かれた雄勝石の風合いを「雄勝石屏風」として仕立て、伝統人形の新たな価値観を創出しました。

公式Instagram

URL
www.instagram.com/mochizuki_sendai/
望月のイマを発信中!